【2023/04/27 NY時間トレード】経済指標の決着ついてからの後出しジャンケントレード
- 2023.04.27
- リアルトレード・トレード記録
- ショート, 経済指標, EURUSD, ユーロドル
今日は21:30にGDP、
他米国の経済指標があり
大きく動くだろうなということで、
それまではノーポジで監視してました。
ユーロが弱かったのと
個別チャート形状的にも、ユーロ系の
銘柄をショートしたかったのですが、
指標前に手を出すのは危険なので、
待ってたんですが、いかれちゃいました。
てなわけで、指標後どうなるか見て
やってやってもいい場面があったら
やろうかと。
環境認識
指標の結果、ドル円が上げで、
ポンド円、ユーロ円も上げるのか
くずぶってるかんじ。
じゃあってんでポンドドルとユーロドルは
個別チャート的にショートの形。
ユロポンはユーロが弱い。
指標後に少し戻したところで、
ユーロドルショート。
ユーロ円も入るか迷ったのですが、
ユロドルで逆行されたらそこそこ耐える
つもりだったので、ポジ抑えました。
はじめから膝の伸び切ったトレードに
ならないように。
結果
だいたい経済指標で決着がツイたら
この30分~1時間はその方向性で
進むだろうなと思ったので、
後出しジャンケンでエントリーしたのが
今日のトレード。
ただチキン炸裂で利確位置を
上に置きすぎた感ありますが、
額面も到達したしこれで満足
まとめ
- 方向感に決着がついてからやるのが勝ちやすい
- 経済指標で決着がツイたものが、全戻ししてぶち抜いて逆行するということは早々ない
- 後出しジャンケン最強
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