FX 天才チャートを使ったトレード手法・勉強方法のまとめ|自分用デイトレ大百科

シーンによって使い分け。順張りと逆張りのエントリータイミングと使い方、立ち回り方

シーンによって使い分け。順張りと逆張りのエントリータイミングと使い方、立ち回り方

【順張りと逆張りの使い方・使い分け】
▼順張り(トレンドフォロー)
時間帯の中で「どれかが伸びる」を見つける作業をする。
方向性に変化がない限りはナンピン追撃OKの戦略。

1.初回エントリーでスンナリ勝てればそれでOK
2.損切りの理由が「逆」あるいは 「あたり銘柄は他だった」が流れの中で見出だせた時点で「乗り換え」をする。

▼逆張りスキャル
かなりイケる自信がある時以外はやらない。
逆張りはリターンが少ないためそれだけ着実にやらないといけない。
「これ以上伸びない」であろう位置からピンポイントに近い形でエントリーが理想。
ナンピンは原則不可!
ローソク足2本程度で含み益にならないならやめる。

▼本格的逆張り
チャートスケールを変え、上値(または下値)に限界があろう状況から入る。
ある意味高度な順張りになる。
最終損切りラインでのナンピンはあり。

参考元:
https://youtu.be/FL5uvXwjhoc

天才チャート エントリーチェックリスト

CTA-IMAGE 天才チャートで及川式短期デイトレを実践する上で、安定したトレードを実現するために僕が作成したエントリーチェックリストを公開しています。 項目にチェックをいれていくと「エントリーGo」のサインが表示されます。 エントリー時にはもちろんポジション保有時にも使えますのでぜひご利用ください。