シーンによって使い分け。順張りと逆張りのエントリータイミングと使い方、立ち回り方
この投稿をInstagramで見る
【順張りと逆張りの使い方・使い分け】
▼順張り(トレンドフォロー)
時間帯の中で「どれかが伸びる」を見つける作業をする。
方向性に変化がない限りはナンピン追撃OKの戦略。1.初回エントリーでスンナリ勝てればそれでOK
2.損切りの理由が「逆」あるいは 「あたり銘柄は他だった」が流れの中で見出だせた時点で「乗り換え」をする。▼逆張りスキャル
かなりイケる自信がある時以外はやらない。
逆張りはリターンが少ないためそれだけ着実にやらないといけない。
「これ以上伸びない」であろう位置からピンポイントに近い形でエントリーが理想。
ナンピンは原則不可!
ローソク足2本程度で含み益にならないならやめる。▼本格的逆張り
チャートスケールを変え、上値(または下値)に限界があろう状況から入る。
ある意味高度な順張りになる。
最終損切りラインでのナンピンはあり。参考元:
https://youtu.be/FL5uvXwjhoc
天才チャート エントリーチェックリスト
-
前の記事
【絵で見て覚える】天才チャートエントリーポイント#075【及川式短期デイトレ】 2023.02.01
-
次の記事
【2023/02/01 NY時間トレード】ヒゲ先再アタック!経済指標のあとの動きを狙ったトレードプラン【54PIPS勝ち】 2023.02.01