【絵で見て覚える】天才チャートエントリーポイント#047【及川式短期デイトレ】
エントリーポイントを【絵】で見て覚えてしまおうシリーズ。
及川先生のエントリーポイントをただただ紹介していく!
今回の動画はこちら!
及川先生の情報整理のプロセス、ルーティーン
・市場の午前中にやる
・各市場ごとの特徴と戦術https://t.co/puyvJd06Q9https://t.co/ePhngKHIsa#天才チャート #及川式 #自分用デイトレ大百科— おふ@天才チャート大好きマン (@ofu3_fx) October 8, 2022
エントリーポイント#047
欧州時間/ポンド円、ポンドドルのロング
エントリーポイントのスクショは、勝ってる負けてる関係なしに、及川先生がエントリーした場面の【絵】になります。勝ち負けは関係なく「どういう【絵】になったら」エントリーしているかを覚えましょう。どういうシナリオでエントリーしてるのかは動画でどうぞ。
<元動画はコチラ>
まとめ
- チャートが伸びる時のイメージ
高く跳ぶにはジャンプするとき膝を曲げてジャンプする - チャートも同じ。膝を落とすと高く跳べる。
これからトレンドがでるかは、膝が落ちてるかどうか、パワーが溜まっているかどうかを見ている。 - MAやローソク足が「収縮(密集)してからの放れ」になるかどうか。
- 及川先生の情報整理のプロセス、ルーティーン
・基本は市場の午前中にやる
・各市場ごとの特徴と戦術を分けてる。 - 東京時間の戦術
前日のダウや当日の日経とドル円、豪ドルのシンクロ性を見る。連動してるかどうか。 - 欧州時間の戦術
スタート前に一度膝が落ちて始まることが多いのでやりやすい。トレンドが収縮しているかどうかを見て「収縮からの放れ」をやる。 - NY時間の戦術
「密集(収縮)」があればいいけどないことが多い。欧州のオワリと被ってて密集がないまま新しい時間に突入するので判断が難しい。冷却時間(収縮)がないまま流れ込んでしまう。
小さいレンジだったら「抜け」を期待してやる、大きい場合はレンジ上限下限で逆張りスキャル。
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