天才チャートマンによる及川式短期デイトレまとめ
今日は東京市場から トレンドがでていて リスクオン風味で上げ基調だなと 感じ取りまして。 こういう日はじわじわと上げて ろくな押し目や戻り目もなく 入り場が難しい印象。 環境認識していくッ！ 環境認識 クロス円がシンクロしていて、上げ。 オジドル、オジ円も上げ。 こりゃもうロング一択だなということで 一番やりやすいのはどれかを考えました。 ポンドが強いなと思ったので、 ポンド円かポンドドルのロング […]
今日は全面下げ、リスクオフ。 夕方頃チャートをスマホでは見ていたのですが、 何があったのかトレード直前までは知りませんでした。 クレディ・スイス破綻だかなんだか。 ファンダは詳しくないので知らんけどぉ～ 先日のシリコンバレーバンクの経営破綻もそうだし 下げる要素が強めな今日このごろ。 環境認識 とにかく全面下げで、 欧州系通貨が激弱でユーロの弱さが際立ってました。 こんだけ全下げしてるので、トレー […]
今日は個別チャートがどれも 入りやすそうな相場でした。 ってことはあとは通貨強弱と相関性を 見て優位性高いやつやればよさげ～と いうことで21時頃からデュエルスタンバイ！ 環境認識 ドル円下げ、ユーロが弱くてポンドが強い。 つまりユーロ円のショートかポンドドルのロングが いいんじゃないの、と見立てました。 ポンド円がレンジみたいになってて、これも オモシロイなと思いました。強いはずのポンドが 上げ […]
2023/02/13のNY時間トレードは、 どえらくハマりまして、 更新が１日遅くなりました。 記憶の新しいうちにトレード記録です。 めずらしく数時間もポジを保有し続けちゃいました。 環境認識＆結果 いつもどおり２１時前頃から環境認識。 欧州系通貨がアゲアゲ、オージー円、 オージードルもアゲアゲで、 全アゲの日か〜？という感じでした。 及川式短期デイトレでは もう伸びてしまった相場は苦手です。 天 […]
エントリーポイントを【絵】で見て覚えてしまおうシリーズ。 及川先生のエントリーポイントをただただ紹介していく！ 今回の動画はこちら！ 経済指標で決着ついて上げたものが、 下がって全MAをぶち抜いてさらにそのまま下に伸びていくことはなかなかない。 MAの逆抜けトレンド転換なしと見切って順方向（ロング）のほうが相場に助けてもらいやすい。https://t.co/ZgBkyShkIE#天才チャート #及 […]
エントリーポイントを【絵】で見て覚えてしまおうシリーズ。 及川先生のエントリーポイントをただただ紹介していく！ 今回の動画はこちら！ エスカレーターの向きがどっちなのか、 相場に助けてもらうには。 相場観を養うには相場の需給のメカニズムを 知っておく必要がある。 なぜ自分が利食えるのか。 『我々より高値で買ってくれる人が いるから利食いができる』https://t.co/1ixWXUAVI3#天才 […]
エントリーポイントを【絵】で見て覚えてしまおうシリーズ。 及川先生のエントリーポイントをただただ紹介していく！ 今回の動画はこちら！ ドル円、ポンド円ポンドルの相関でのトレード 持ってないほうの通貨の節目ラインを利確目安にする なるべく引きつけてから入るとピンチでも相場に助けてもらいやすいhttps://t.co/CRxx1QqEGP#天才チャート #及川式 #自分用デイトレ大百科 — おふ@天才 […]
及川先生のエントリーポイントを【絵】で見て覚えてしまおうシリーズ第一弾です。 公式YouTubeにアップされている及川先生のリアルトレード動画のエントリーポイントをただただ紹介していく！ 及川先生の動画を５億回は再生したであろう僕が厳選した動画の中からチョイスして紹介します。 ちなみに厳選した動画は、自分用デイトレ大百科としてコンテンツをまとめていますので、下記のコンテンツも合わせてどうぞ。 自分 […]
いざトレードするぞ！と環境認識したときにロング（買い）かショート（売り）迷うときありませんか？いまいち方向感がないとき、相場がどちらに伸びそうかよくわからないとき。 そんなときは本来トレードすべきではないですが、チャンスがあれば初動に乗りたい！ 今回は相場の方向性を判断する考え方を紹介します。 いまエスカレーターはどっちの向きか 及川先生がYouTubeの動画のなかでたびたび発言しているのを聞きま […]
チャートを見ていて今日は上がりそう、下がりそうという相場観は経験からくるものが大きいですが、及川先生が相場観を確認する際におこなっているルーチンが動画で紹介されています。 動画の中でのやりとりを引用します。 １．株式市場（または投資系マーケット全般）のリスクオンまたはオフ感 ２．「１」から方向性の事前想定をふんわりしておき・・・ ３．実際のチャート形状などの「現実」と照らし合わせる まずはここから […]