【2023/10/02 NY時間トレード】MAと乖離した拡散後の収縮を狙った短期逆張りトレード
おひさしブリーフご無沙汰です。
5月頃にドカン負けしてからの、
愛猫が虹の橋を渡ったりなど
プライベートでもいろいろありまして、
更新できてませんでしたが、ぼちぼち
再開していきます。
とにかくメンタルボコボコになって
稼いだ資金もいったん溶けたので、
口座に5万いれて、再出発です。
てなわけで今日もトレードがんばるぞいっ!
環境認識
21時前あたりから環境認識し始めました。
ドル円以外はシンクロした動きしてて、
ただ、どれもかなり伸び切った感じなので
戻りを待つしかないかなぁと考えてましたが、
その後の値動き見てると、ポンドが強くなりそ
うな気配(戻しつけるだろうなという気配)を
感じました。
そのタイミングが
・キリ番と上位足MAがサポートになるあたり
・ダブルトップで安値切り上がり
・欧州陣の損切位置がすぐ上に溜まってそう(抜けたら伸びそう)
・損切位置が少なく済む位置
・1時間MAと乖離が大きい(だいたい40PIPS以上)
だったので、ロングしました。
逆張りです。
相場は収縮、拡散、収縮…を繰り返す特性があるので、
MAとローソク足が大きく乖離したあとは、収縮するやろ、
という狙いです。
今日はちょうどその他の根拠もそこそこ重なったので
強気で行けそうだなと。
結果
狙い通り伸びてくれました。
2130で世界が変わったらイヤなので
その前に伸びたところで利確。
ビクトリィィー!
逆張りは利をすくうという及川語録にもあるとおり、
逆張りの身分なので伸ばそうとはせずに、
さっさと勝ち逃げです。
まとめ
- 相場は収縮と拡散を繰り返す
- MAとローソク足が乖離している場面は収縮に向かう場面
- 逆張りできる根拠がいくつか重なった(キリ番、上位足MAのサポート、ダブルトップ、安値切り上がり)
- 損切り位置も近くリスクリワードよし、損が限定的なところ
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