【2023/05/30 NY時間トレード】ピボットラインのセカンドタッチ+下ヒゲピンバーでロング
- 2023.05.30
- リアルトレード・トレード記録
- ロング, GBPUSD, ポンドドル
今日はNY時間、
特に気になる指標もないので、
通常運転です。環境認識していくッ!
環境認識
通貨相関と各チャート形状を見るに、
いまいちでした。
ドルストが揃ってはいるけど、
伸び切っちゃってるので入り場なし。
ただポンドとユーロが強いんだなということだけは
わかったので、ドル円との兼ね合いを見てロング
狙いで考えてました。
21:00過ぎても大したボラも動きもなかったので
今日はやり場ないかなぁと思ったけど、
気長に待つことにしました。
いつも仕掛けが早くなりがちなので、
こういうときはしっかり待つ。
後出しジャンケン。動きがあったら入る。
決着がついてから入る心構え。
といってるうちに22時過ぎ頃から、
ちょっと動きがありました。
そんでもってポンドドルのピボットラインで
下ヒゲつけたので、ポンドドルのロングでIN。
ユーロドルか迷ったけど、ポンドドル単体で
エントリーしました。ポンドのほうがまだ
強い気配を感じたのとピボットラインがドンピシャ
だったので。
下記はTradingViewのスクショ。
ちょうどR2のラインで下ヒゲ。
(僕はトレード時はMT4とTradingViewを見ながらやってます。)
結果
こちらはMT4のトレード後のスクショ。
ヒゲ先にラインを引いて、そこ超えたら損切りのプランでした。
前回高値までを期待はしましたが、
今日は月末近いし、ボラ的にも値動き的にも
通貨相関もいまいち。
そこまでぐんぐん伸びる感じもしなかったので、
22:30前に利確しました。
履歴
まとめ
- 通貨相関がいまいちのときはやらない。待ってれば押し目や戻り目まで戻ってくる。
- じわじわ動きボラがないときは、仕掛けが早くならないようにしっかり待つ。
- 値動きが活況になるまで待つ、なんらかの銘柄が動き出す、象徴的な動きをするまで待つ。
- ピボットラインでローソク足がロング絶好の形になったのでIN
- 時間帯も動きの出やすい時間帯。
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