【2023/06/16 東京時間トレード】ファンダの方向性に乗っかったプチスイングトレード

めずらしく今日は
東京時間トレードで、
しかもそこそこ長時間保有の
トレードになりました。

正直いつもやる自分のトレード
スタイルとは違うのですが、
たまたまうまくいったので一応
記録として残しておこうかと思います。

環境認識

ここ最近東京時間のトレードでは
あまりいい思い出がなく、
爆損こく事が多かったので封印してたのですが、

たまたま今日昼に相場を見たところ、
ファンダ的に方向感が強くでていて、
円シリーズのシンクロ度合いが
めちゃくちゃ高かったので、ドル円のロングを
エントリーしちゃいました。

ちょうど日銀の政策金利の会合があって、
その影響で方向感決まったなと。

でも、すんげーとんがりコーンで、
損切となりました。

意味分かんないんですけど！

でもって、目線は上のはずと思ってるので、
下げきらないならもっかいロングだ、と
思ってました。

円シリーズの全通貨でMAがサポートに
なって押し目買いのポイントだろうという
ところで、

値動きを見て、
ロングで再エントリー。

あとは、トレールしていって
利益を伸ばす形にしました。

利確は前回高値あたり目標で。

結果

1530に日銀総裁の会見があったので、
そこでどうなるかなーとは思ってたのですが、
ある程度利益が乗ってから、
マイナスにはならないように損切を建値に
ずらして、あとは要所要所で
トレールしていきました。

もし急落しても最悪マイナスにはならない
から放置、という心構えでいました。

見事に上げまくって、前回高値あたりに
おいた利確ラインに到達したので、
自動で切れてオシマイ。

僕のトレード史上でもっとも多くのPIPSが
とれました。わ～い

このようにファンダの要素が強く
方向感が出ているときは、僕の中では
全力案件。強気でいって良いパターン。

こういうときはトレールしたり、
建値に損切をセットしてマイナスにならないように
利を引っ張ってやるといいなと思ってます。

まとめ